病院に適したテレビの壁掛け設置

病院の待合室では自分の順番が来るまで何時間も待つことになるときがありますが、そうした待ち時間の気晴らしに有効的なのがテレビです。多くの患者さんに見てもらえるようにするためには、大型テレビの設置が必要になってしまいますが、それを置く台も大きくなってしまうので、壁掛けにしたほうが邪魔にならずに済み、待合室を広く確保できます。

コンクリートの壁の方がしっかりとした取り付けが可能ですが、石膏ボードの壁でも問題なく設置できる金具があります。落下などを防ぐためには自分たちで取り付けるよりも、業者に依頼したほうが正しく設置できます。金具を取り付ける際に大きな音が出るため、病院が休みの日時に作業を行ってもらうことが適切です。

病院の壁の中には電気の配線だけでなく、酸素の配管が通っていることがあるので、配線や配管の位置が明確にわかる図面を準備して、それを見ながら作業を行ってもらうことが大切です。万が一傷つけてしまうと、出火や爆発の危険があります。

壁掛けの高さは待合室で座っている姿勢で見たときに、首が疲れない高さになるようにして、窓から入りこむ光彩により画面が見にくくならない位置にすることが必要となります。人が頻繁に通る場所の壁に取り付けてしまうと、手で触ってしまったり、体をぶつけてしまう可能性があるので、通行しない側の壁を選ぶようにします。取り付けた後は視聴試験をして問題がないか確認を行い、見にくいときには角度調整をしてもらいます。

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